DAZN大炎上について思うこと

2017年02月28日 11:22

今週末おきたDAZNの試合映像配信トラブルの件
Jサポを中心に大炎上しております。

個人的にも以前のエントリで上げた通り、TV画面
でどうしても観たい為FireStickTV購入→画質不満
&クルクルが止まらない→FireTVを泣く泣く購入
→別途HDMLケーブル&LANケーブル必要で購入
→計2万弱の出費となったことは勿論、土曜いざ
TVの前で仙台戦観戦し出したら画像止まって音声
のみの状態が序盤で2回。画像の乱れ数回で前半
30分過ぎイライラして地上波NHKに切り替えて
しまいました。

その程度ならまだ良かったのですが、翌日曜日の
G大阪×甲府戦は配信自体が(ほぼ)出来ないと
いう、致命的な問題を起こし上記の通りの大炎上
に至りました。

又DAZNのCEOの謝罪文にこのトラブルについて
「我々にとって受け入れがたいこと」と、Jサポに
とってどこかのJFKの名言を使って謝罪してしま
ったwことも火に油を注ぐ一因になった様な。
日本の文化だとこの言いぐさは受け入れられない。

半年超準備期間もあってこのざま、あのクルクル
は去年からずっとこうだったのに改善を放置した、
そもそもユーザー側に機材購入やネット環境整備
等負担が大きい、画質が悪くサッカー見るには適
さない、ハイライト番組が何故ないetc・・・
この他にもTwitterのTLを観る限り中には罵詈雑言
を投げつける人、2100億でJリーグは魂を売った
的なことを言い出す人までいる様です。

私も実際開幕戦観てて上記の通りイライラしたし
実は日曜ブンデスのライプツィヒ×ヘルタを観よ
うとしたら「そっちの回線に問題あって観れない」
的なメッセージが出たので、DAZNカスタマーサ
ービスに連絡(サイトから)しました。
昨日もPCでマンU×サウサンプトン観てたら途中
でクルクルが始まり、同様のメッセージ。
他の試合は観れるので、こっちの問題で無いのは
明らかで。スカパーならこれまで何の問題も無く
観れてたのに、このストレスは耐え難い、と。

ただ、一つ思い出す事はスカパーが海外サッカー
をはじめJの放映権を取って行く過程でも似た様
なものじゃありませんでしたかね?

私がスカパー加入したのは02年W杯の頃ですよ。
契約してデコーダー購入してアンテナ買っただけ
で結構な金額払ったなあ。そんでアンテナを設置
するのに夏汗だくになって説明書通りにアンテナ
の位置を微調整するが、全然電波拾わず丸一日を
無駄にしたのも今となっては良い思い出。
当時群馬住みで雷が多い地域だったので、試合中
に観れなくなったり録画が映って無かったり。

06年にJ全試合生中継になる前、札幌戦は比較的
恵まれてた記憶ですが、チームによって録画中継
が多かったり。サッカーセットで月7000円弱払っ
てた時期もあった。

スカパーがJ放映断念を発表した頃に、WOWOW
関係者?のツイートで「お前らも昔同じことした
じゃねーか」的な呟きを観て、時代は巡る感も。

サッカーは人々の娯楽でもあるが、一方ビジネス
として成り立たなければ我々はその娯楽を楽しむ
ことが出来ない。この事は特に貧乏クラブで日々
野々村社長からのお言葉を聞いている我々には身
に沁みて理解しているつもり。

10年2100億の放映権料が今後各チームにもたらす
実弾は、正直言ってJ開幕バブル後を過ごしてきた
サポーターにとって、想像を遥かに超えるもの。
2年前にはそれこそ「魂」を売って2シーズン制に
して、「ゆでガエル」状態を何とか脱したってのに。

人は変化を受け入れるのが苦手。
これまで通りスカパーなら、今年も去年と変わらず
サッカーをTVでもっと楽しめた。

でも、もしそのままならJを大きく変革する事や
ACLでの復権、ビッグネームの獲得、クラブの財政
を改善していく未来を描く事も難しかったかもしれ
ません。

確かにDAZNの初手は中々最悪でした。

ただ我々が愛するチームのスポンサー同様、今は
彼らは「共に成長する為のパートナー」でもある
訳で、厳しい叱咤激励で改善を促していくならま
だしも、過去を振り返って変化を受け入れないの
はちょっと違うんじゃないかな、と思った次第。
まあ余りにも諸々改善されない状況が続く時には
一転罵詈雑言を浴びせるのでそこは宜しくw

因みにあの日曜の大混乱の中、くだんのカスタマ
―サービスからの返信はちゃんと「原則」とされ
ている24時間以内に届きましたよ。

まあ「外資参入」ってのに拒否感があるんですね。
ちょっと前までウチも外資系の会社だったんで、
良く分かりますw外資っていうだけで帰れ、とか。

あと、あの「ダゾーンだぞーん」と繰り返すCM
は今の時期流さない方が良いのは間違い無いww
・・

覚悟できてます

2017年02月27日 11:49

2017明治安田生命J1リーグ第1節
仙台1-0札幌 ユアテックスタジアム/17,230人
得点 仙台;’84石原
   札幌;



正直内容的に「引分で御の字」だったJ1復帰戦。
それが最後守り切れず勝ち点1を逃してしまった
のは、シーズン通してどう影響するのか分からな
いが「出来る事」「出来ない事」がはっきりして
修正点も明確になっただろうと言う事と、08年
12年と比べ「出来る事」の方が多くなった様に
思えるのは今後の一つの希望であろう、と思う。

「出来る事」はまず最後に体を張って守れる事。
開幕戦の緊張か、正直ありえないミスが3-4回は
あったが、そこでの失点を防いだのは去年からの
継続がしっかり出来ていた証拠。
その前提として去年構築した組織的な守備が一定
には通用しており、相手にボールを多く持たれて
も守備ブロックが連動して大きく崩されることも
そう多くは無かった。

そして落ち着かない前半と比し後半ボールを回す
時間帯もある程度作れた。ここは前の2回の年と
明らかであり、非常に大きな違いだ。

四方田監督が5-3-2の3ボランチでブロックを
構築し、まだボールを持つと落ち着かないチーム
に事前構築した通りのタスクを与え、何とか安定
感をもたらしたスタッフのスカウティング能力も
通用することが良く分かった。

一方「出来なかった事」。
まず、J2で通用した球際の反応レベルが違う。
ほぼ出足の反応で札幌の選手は負けていた。
これが1月のJラボで名波が言った「スピード」
の違い、だと思った。ここはなるべく早く慣れて
いくしかない。

そして組織的な守備、「ブロック」は出来ていたが
「どこで奪うか」はまだまだ連動出来てなかった。
これもチームで練度を高めていく必要がある。

最後の失点は三田のミドルに対し、誰もプレスが
間に合わなかった。終盤でのスタミナ、集中力も
J1レベルでは致命的になる。

最も出来なかったのは「落ち着きをもたらす」事。
仙台はJ1で何年もプレーする選手が揃っており、
永戸の様なルーキーが入っても思い切ってプレーが
出来る。一方札幌にはそういう選手が菊地・横山位
で、開幕戦の緊張以上にバタバタしていてありえな
いミスが連発した。
この序盤戦やはり兵藤や河合、稲本らのメンバーが
出来るだけ多く先発に入ってくれると違う筈。

次節は浦和に劇勝のアウェーマリノス戦。前評判は
どこへやら、キレッキレのカモメッシの活躍を見て
正直「こことやるのー?」と不安しかないのだがw

ただ、もう今シーズンは「やるしかない」のだ。US
のダンマクの通り「どんな手を使っても生き残る」
ことが最大のミッションなのだ。綺麗なサッカーで
負ける位なら、泥臭いサッカーで這いつくばっても
勝利を掴み取る事、何度負けようが、最後にはこの
J1に生き残れば良い、そういうシーズンになる事を
我々も覚悟しなければならないのだ。

都倉が前線でイエローを貰わない程度に相手選手の
嫌なコンタクトプレーを何度もしてブーイングを食
らっていたが、あの姿勢を見習わなければならない。

皆が待ち望んでやって来たこの「J1の舞台」。
厳しいのは分かってたこと。
さあ、やってやるさぁー!

いよいよこの過酷な格差社会の開幕へ

2017年02月22日 19:48


暫くぶりの更新です。最近Twitter(@takaou)の方
で呟く様になり、特に長文を書きたくなる様なネタ
も無かったのですっかりサボってました。

ついに今週末、待ちに待ったリーグ戦開幕です。 

早かった様な短かった様な。歓喜の11月21日から
3カ月。ついに皆が待ち焦がれた5年振りのJ1の
シーズンが始まるのです。

チームの方は例年通り怪我人が多いこと、キャンプ
中の練習試合は余り内容・結果共に今一(非公開の
為想像の範囲内では)だった様で多少気がかりでは
ありますが、昨年の主力メンバー残留+過去最高の
補強による新シーズンは楽しみで仕方ありません。

ここに来てジュリ&マセが完全合流し開幕に合わせ
て来たのは頼もしい限り。まあ外国人は適度にサボ
ってくれるタイプの方が試合でやってくれると思う
ので、余り心配してませんでした。
ヘイスも気がかりの体重は絞れた様ですし、ぷく森
も一応試合には出れる様になった様だし。

またWエース都倉・内村が怪我も無く順調にここ
まで仕上がっている様子なのが何より。流石にこの
2人がギリギリのところで点を獲ってくれないと、
勝点1が0、勝ち点3が1になってしまうので。

心配は主力として一番期待してた兵藤の復帰時期。
彼がいる事で、相手チームのマークや警戒心も彼に
集まる筈ですし、何よりピッチ内での戦術眼の高い
選手だけに四方田監督の描くビジョンを的確に表現
してくれるキーマンだと思っているので、少しでも
早い復帰を願っています。

後は菊地。今週復帰出来れば良いのですが。永坂の
成長も見られる様ですが、序盤戦はやはりベテラン
の安定感が欲しいところ。

過去のJ1での戦いでは、元々札幌が苦手としてい
るスタートダッシュの躓きが精神面で負のサイクル
を招きズルズル連敗しているので、何としても開幕
戦、しかも17チームの中ではまだ予算規模的にも
近い仙台からは勝ち点を奪いたい訳であります。

仙台は期待の新FWクリスランが怪我で恐らく欠場、
左ワイドを務める川崎からレンタルの中野も怪我の
様子。まあACLに出てた頃に比べればまだマシだが
野沢に奥埜に三田に梁、富田といった中盤は中々の
メンツが揃い、FWは補強した石原に平山もいる。
DFは石川や平岡、補強したのが増島ってんだから。

しかも今日選手名鑑の推定年棒欄をみてたのだが、
まあ仙台の選手もそれなりに貰ってて、こりゃここ
だけ見ると適わんなと。金園が試合前にこれをやり
たくなる気持ちも良く分かりましたww

その次の掲載チームが鹿島なんだけど、一気にもう
「次元が違う」レベル。1億とか8000万が普通
にいる。大伍も4500万貰ってんのか!とか。
もう浦和とか見る前にそっと選手名鑑を閉じました。

ただ、だからこそ。我らが誇る北のプロビンチャが
この格差社会で成り上がっていくシーズンになった
としたら、どんなに気持ち良いだろう、と。
何としても「やってやる!」という気持ちにが湧き
上がってきますね。

今シーズンは札幌の歴史の中で、非常に重要な一年
になります。残留出来ればチームの運営でも野々村
社長が描く右肩上がりの曲線も期待出来るし、残留
出来なければ恐らく成長曲線は鈍化するでしょう。
何と言ってもDAZNマネーを考えても、今期J1に
残れるか否かは大きな違いです。勝負の一年です。

色々な不安と期待を抱えつつ、さて今週の土曜の夜
は浮かれてるのか、それとも頭を抱えてるのか?
実に楽しみですw

NYC観て、泣く泣くポチる

2017年01月26日 12:29

年末の大失態の後処理で諸々精神的に削がれており
ブログを更新する余力がございませんでした。
てか、特段わざわざ取り上げるネタも無かったし。

昨日はNYCの千葉戦がありました。
内容的には前日試合日の前とは思えない負荷をかけ
た練習をした様で、試合後会見では四方田監督から
もキャンプ序盤は「コンディションや守備中心」の
トレーニング、と言っていた様なのでその辺を差し
引いてみた場合、妥当な内容だったのかな、と。

奪い所が深いのは気がかりですが、守備はまずまず。
そこからのパスが繋がる気配が無く、バックパスが
多かったのは、疲労から頭が回ってないなというの
が目に見えており、特に若手、前寛、永坂、進藤が
相当危険なバックパスを何度か見せていた。
新加入選手含めたベテラン・中堅選手も、頭と体が
ついてこないので互いのパスの意図が噛み合わない
のを理解して、攻め手は裏抜け一発のみ。但しその
殆どがCFやWBとも合わない&走れないのでそう
そうチャンスは生まれませんでした。

石井ちゃんのPK。あれも普通はいかない場面で、体
もついてこない上いけると思っちゃう頭も共に疲れ
のせいでしょう・・・そう思いたいところw

それでも「攻守両面開幕までに上げる自信がある」と
監督は言ってた様で、昨年の実績もあるので左程心配
はしてません。但し去年の様に怪我人だけには気を付
けて欲しい、とは思います。

さて。DAZNですが。
昨年末からお試し1カ月で契約してましたが、何だか
左程観たいコンテンツが無くて殆ど観ておりませんで
した。ジャンルによっては日本語実況無のも多いし。

視聴環境はFireTVStick。DAZN用に買ったというより
は、DAZNも観れるなら、という理由で購入。
Amazonプライムビデオが目的でウォーキングデッド
と子供向けのアニメ等がいつでも見放題だったから。
で、AmazonPBのコンテンツについては物凄く快適に
視聴出来たので「こりゃいいな!」とDAZNの視聴に
ついても全然疑ってなかった。

ところが先日のNYC千葉×琉球戦をいざディレイ観戦
したところ、正直「画面酔いして観れない」と思った。
一応ウチのネット環境は光ではあるが、WIFIはかなり
不安定。昨日の試合についてはFireTVStickの画面設定
を自動から1080p60hzに変更すると良い、とネットで
見つけそれで多少改善されたが、画質は当然スカパー
には及ばず。表現するなら2000年代前半頃のスカパー
をDVD等に録画したレベルの画質。それ+カクつきが
偶に起こる。ファーサイドで何が起こってるか分からん
し、背番号の読み取りは引いた絵だとほぼ不可能。

恐らくプレースピードが上がるとそれが顕著になる様で
サッカーで一番興奮する、バイタルでスピードアップ
する様な場面になると画質がグチャグチャ、っとなる。

これはまずい、どうしよう・・・と焦り他の
視聴方法も検討し始めた。
どうしてもTVの大画面で観たい。これを考慮した場合
我が家のケースでは
① PCからダイレクトでTVに繋ぎミラーリング
② Stickのグレードアップ版、FireTVを購入し有線接続
のどちらかかな、と。

前者を最優先で考えていたが、その場合HDMIケーブル
とUSB-HDMIアダプタの購入が必要となる。
前者は長いものでも1000円前後だが、後者はネットでも
7,000円位する。意外に高い。②は11,980円。
それとヨメが仕事で休日PCを使うので、その事による
トラブルwを考慮するとやっぱ②になるのかな・・・と。

仕方なく昨日Amazonでポチったのだが、5-8週間待ち。
その間Stickで視聴するのは仕方ないとして。

そもそも何でStick買っちまったんだ・・・
そしてもっと言うと、そのちょっと前にChromeCastも
買ってたんですよねー。
Stick買う時も「この前ChromeCast買ったのに・・・」
とかなり後悔した筈なのに、大して調べもせずまたポチ
ってしまい、同様のデバイスを3つも買うハメに。

買物については生来「欲しければすぐ買う」タチでして
はい。学習能力ゼロです。

「いつか見てろよ」の思いから5年

2017年01月10日 18:54

年始ボケもそろそろどうにかしなければならない時期
に来てしまいました。まだ暫くはおせち気分に浸って
いたいお年頃なのですが、そうも言っていられません。

昨日のJリーグラボ、久々の名波とノノの共演でその
テーマが「残留」、我々にとっては旬で興味深い内容。
3年前にJ2の優勝シャーレなんかネットオークション
に出す、と言った人とは思えない程謙虚な発言のオン
パレードでしたがw、流石昇格と残留争いを経験した
指揮官、一つ一つの言葉に重みがありましたね。

ウチも今年目指すのは勝点40以上ですが、名波は更に
得失点差が重要で、―10以上が理想、と言ってました。
またJ2生活でJ1のスピードへの対応と自信を取戻す
のに時間がかかる、その意味で去年の開幕戦で名古屋
にやられたのは痛かった、とも。
この辺当たり前の事ではあるんだろうけど、ウンウン
頷かざるを得なかった。サポーターからの期待値と
現有戦力のGAPの辺りの話についても同じく。ただ
ここはウチの場合磐田よりハードル低いからまだ
アレかな?

昇格決定以降、年末に近づき他チームやJ2のクラブが
続々補強する中全く獲得のニュース無く踊れなかった
わが軍ですが、ここ数日嬉しいニュースがバタバタと!
まずは年末発表の菊地のローン延長、仙台から金園、
キムミンテ獲得、今年に入りまず福森の完全移籍加入
そして堀米の新潟移籍以外の日本人選手の残留発表が。
そして先週末に早坂・田中と続き、本日は兵藤の
完全移籍加入、横山のローン加入も発表となった。
タイメッシも既に夏からローン予定も発表済であり
残るはブラジル3人衆の去就のみ(ノノは多分大丈夫
と言ってたが、優先交渉権云々と言ってたのが気がか
りではある)。

こういうことを言うとフラグになる恐れも少し想像
してしまうけど、仮にブラジル人残留が実現したとす
るならば、これはクラブ史上最強の編成と言っても

いのではないでしょうか。

今年のオフは三上さん初めフロントの攻めのオファー
を噂レベルからも感じました。流れてしまった水沼や
近藤、野津田も含め、04年以降はJ1でベンチ入り可能
な選手、せいぜい準レギュラークラスの選手に声を
かけるのがやっとだったのが、ある程度J1で実績の
ある中堅選手に声を掛け、何人かは実際に獲得に至っ
ている。まあそうでなければ残留を目指すチーム編成
には出来ないから最低限のレベルとも言えるのだが
その最低限のレベルに到達出来る様になった事が一つ
チームの大きな進化、と言えるだろう。

発表済の中で一番の驚きは兵藤・早坂の獲得だろう。
早坂はJ1でこの5年毎年20試合以上出場。先発は昨年
13試合に留まるが、高い戦術眼とパス能力のある選手、
走れるしチームの為に活躍できるとの評価を聞く。
兵藤に至ってはモンバエルツ体制で出番を失ったもの
の14年まではあのマリノスでバリバリのレギュラーで
マルチに能力の高いアタッカー。マリノスのお家事情
が大きいが、これまでならそれでも合意困難だった
ろう。

正直あの選手がダメでこの選手、ってのは色々あった
と思う(兵藤も年末になってのオファーの様だし)が
昨日のJリーグラボでも、ノノラジでも言ってた通り
今のウチはクラブのビジョンがハッキリしており、
それに同意してくれる選手が加入してくれている、
というのは本当なんだろうな、と改めて実感している。
それは、ソンユンを初め残ってくれた多くの選手達も
そうだろう。イナや伸二が今ウチに居る事がその
証明だ。


「強なんで」事案の時wにこんなエントリを上げてた。
その時に、いや、毎シーズン。オフが来る度に感じた
「今にみてろよ」
という悔さの数々を思うと、今オフの選手残留と
新加入選手のメンバーを見た時に
「ようやくここまで来たか・・・」
と、何かこみあげて来るものがあったりもする。

勿論まだ今シーズン始まって無いし何も達成してない。
番組でも「まだまだ」ってノノが言ってた通りこの先
選手の成長に合わせ、もっともっとクラブを大きくし
ていかないと、その時には多くの選手とお別れしなけ
ればならなくなるだろうし。
その為には我々もその時その時で一喜一憂しつつも、
心底満足する事無く、心底悲観する事も無くクラブの
歩みに呼応していく心持が大事なのかな、と思う次第。
そして今シーズンがそういう意味でのクラブの新たな
歴史の始まり、一歩目となるのだと信じたい。

とは言え、とりあえず暫くは踊れーーーーっwww
そしてあと一人CB来たら完璧ですよ、三上さんww

正月休みの出来事

2017年01月05日 20:02

新年明けましておめでとうございます。
本日が仕事初めでした。

短い休みでしたが、食べ過ぎ、飲み過ぎでかなり不健康
な生活を続けてしまったので、これから摂生を心がけて
行きたいと思っております。

報知より開幕戦カードのお漏らしがありまして、久々の
J1シーズン開幕戦はかつてのライバル、仙台とか。
今やJ1定着、ACL経験もある中堅クラブに成長しており
ウチとしては胸を借りるつもりでぶっ潰しに行きたい。
その勢いでスタートダッシュ出来れば、悲願の残留も夢
ではないかと。

それでは毎年恒例の年末年始の日記をば。

12/30
7時起床でお節の仕込みの仕上げ。今年は栗きんとん、
黒豆、ゴボウ肉巻、伊達巻、松風焼、鶏ハム、サーモン
とパプリカのマリネ、ローストビーフ、紅白テリーヌと
大量の筑前煮。松前漬・数の子・紅白かまぼこは勿論
市販のもので。紅白テリーヌが上手く固まらず大失敗。
分量通りに作ったのだが謎。味は良かったのに。

午後よりここ毎年恒例のガトーキングダムに。目一杯
泳いで夕食会場に行くと売りである夕食バイキングの
料金が大人6,000円に値上がり!前日迄3,500円だった
とか。年末年始料金とのことで、昨年は確か4,500円位
だったし。。。今年は小学生も2,500円(!)とか。
確かに美味しいけど、そこまで払う程のグレードでは
無い。子供達は大喜びだったので良かったが何だか元を
取ろうと食べ過ぎてしまった。

朝食;納豆ごはん
昼食;うどん(乾麺)
夕食;バイキング(ガトーキングダム)

12/31
毎年なのだが、ホテルで夜ほぼ寝れず。5時に起きて
部屋の風呂場で読書。今年はちゃんと風呂の開く時間を
確認していたので6時半きっかりに風呂へ。人もいない
ので本を持ち込んで1時間強入浴。
朝食後眠くなり部屋で仮眠。11時頃から子供とプール。
2時間弱遊び休んでたヨメと合流し館内で昼食。その後
白石のゆう賀に頼んでた年越し蕎麦を取りに行く。ここ
は店構えは今一つも、リーズナブルなのに本格的な蕎麦
を出す店で良く行くので、今年初めて頼んでみた。
夜は子供達に夜更かしを許しWiiで遊んでからガキ使を
観ていたのだが早々に寝てしまい、気が付いたら12時。
よって数年振りにガキの使いを観れず。。。

朝食;バイキング(ガトーキングダム)
昼食;おにぎり(ガトーキングダム)
夕食;蕎麦(ゆう賀)、カニ(ふるさと納税)、筑前煮

1/1
8時に起床。子供達・ヨメは夜更かしの為11時迄起きて
こず、年末にやったコンサ関連の特番を一通り。STVの
ヤツは正直「しょうもな」って感じの内容。我らがTVH
の四方田監督語録は流石の内容でした。
朝食後すぐにヨメ実家へご挨拶。ここでビールをやりな
がら天皇杯鹿島×川崎。2016年は結局鹿嶋の年でした。
そして今年も間違いなくその栄華は続くでしょう。
何より発表済の補強の質が高い。柴崎が海外挑戦して
も十分な戦力。これまでACLでは今一つだったが今年は
Jの代表として頑張って欲しい。そんな中に大伍がいる
事は本当に誇らしい。恐らく今年は代表に絡める筈。

・・・とTVに興じている間、ヨメ実家内で色々と不穏な
話し合いがあり、ヨメがみるみる不機嫌に。
いくら家族でも絶対に分かり合えない事は山ほどある。
そして人の性格は変わらない。まして年を取れば取る程
人に指摘される程硬直化する。分からないかなぁ。
てことで夕方で失礼し、丘珠神社で初詣。次女が大吉で
それ以外は皆吉。まあ我が家は平々凡々ってことでOK?
 
朝食;おせち・お雑煮
昼食;おせち
夕食;おせち・うどん(残り)

1/2
毎日ヨメ・子供の起床が11時頃。朝は変わらず7-8時に
目が覚めてしまう私としてはヒマを持て余す。よって
子供がクリスマスに買って貰った室内用トランポリンで
小一時間程運動。でもお雑煮のお餅は2個たべちゃうし
カロリー消費は気休め程度。
ヨメ・子供待望の初売りは昼から平岡イオンへ。ヨメは
単独行動、先ずは子供達のおもちゃ、本の購入に付合い
自分はビジネスシューズを物色も買うに至らず。
ヴィレバンでネットで買うか迷ってたハイスタの忍者
ロンTが売っており思わず購入。帰宅後半身浴で長風呂
し、子供就寝後も適当にテレビ観て寝る。

朝食;おせち・お雑煮
昼食;ピザ(平岡イオン)
夕食;鮭ととびっこのチラシ寿司・おせち

1/3
今年は箱根駅伝は母校が連続出場記録が途絶えてしまい
全く観る気なく、相変わらず皆が起きてくる気配もなく
午前中暇で、夜長女の昔の友達家族が来るのでその料理
の仕込みをしておく。朝食と昼食を立て続けに取り、
車のバッテリー交換とウォッシャー液が不調でJmsへ。
その後ヨメに付き合ってアリオ。ABCマートでビジネス
シューズ購入。夕方にその来客、久々の再開であったが
大いに盛り上がり、旦那さんと近所の焼鳥屋で今度一杯
やることを約束。しこたま飲んでしまい粗相は無かった
筈だが酔っぱらったまま気づいたら就寝していた。

朝食;おせち・お雑煮
昼食;鮭ととびっこのチラシ寿司
夕食;お好み焼き・おせち残り

1/4
中々の二日酔いで目覚め午前中は使い物にならず。が、
この日も皆起きてこないので問題無し。
昼食後外出し所用のみ済まし、全員で人生ゲームをやる。
このゲーム、銀行役が超大変。基本どのマスに進んでも
お金の出し入れが発生するゲームなのに子供達はまだ
お金の数え方が分からないので、イチイチ確認が必要。
給料払って株買う?火災保険入る?子供のお祝い金?
・・・・メンドクサイわ!w
結局終盤までトップだったのにゴッホの絵を20万で買わ
され逆転負け。子供を早く寝かした後ギター弾き初め。
思うのだが、ここ数年そこそこ弾いてるのに一向に腕が
上達しない。何故だ・・・

朝食;おせち・お雑煮
昼食;お好み焼き
夕食;しゃぶしゃぶ(ふるさと納税)

以上、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

2016年振り返り

2016年12月29日 20:13

本日で仕事納めになりました。

大雪の影響でここ数日の年末の挨拶周りで、悪路や渋滞の
お陰で体が非常にしんどかった。歳を感じます。
そして先週出張先の旭川で雪が降りしきる中会社のスマホを
無くすという大失態、更に営業人生20年で痛恨のありえない
ミスを昨日犯してしまい、この年末年始は真摯に反省する
日々を送ることをここに誓います。

2016年を振り返ります。

まずは20周年・北海道を正式に本拠とした元年のシーズン
を迎えたコンサドーレ。言うまでも無く最高の1年でした。

毎度の事とは言え、身内以外のあらゆる下馬評でプレーオフ
圏内を予想する人は皆無だった中、身内すらこれっぽっちも
予想しなかったJ2優勝での昇格。これについては、選手達の
成長やブラジル人選手3名の活躍は勿論、実質トップ2年目の
四方田監督とスタッフ陣の働きによる緻密なチーム作りが
もたらしたものと思います。

一つは選手への競争意識の植え付け。選手の状態を
しっかり
見極めてメンバーの頻繁に入替を行い、レギュラー安泰の意識
や腐る様な意識を排除する雰囲気作りに腐心していたことが、
結果チームの一体感に繋がったものと思います。

次にスカウティングの充実。顕著な例がホーム清水戦、
GKとCBの連携不足を付いての3得点。接戦を制してきたのは
堅守は勿論、流石スカウト出身の四方田監督ならではの分析
による所が大きかった。福森の成長は勿論だがセットプレーの
得点が前年の8点→19点に増えたことにも大きく影響している。
ここの部分はJ1の舞台でも間違いなく通用するでしょう。

最期に上げたいのは割り切った戦術。最終戦のボール回しは
その象徴で、育成に長けた監督でユースでは自分達でボールを
回すサッカーをやっており、今年の戦い方は余り想像できな
かった。間違いなく岡田イズムを継承していると思います。

「まずはしっかりした守備から」を合言葉に時には5バック
や3ボランチ等も用いながら、奪ったら最優先はスペースに
ボールを送りFWに前を向かせるという、シンプルな攻撃の
選択が多かった。それが故都倉19G、ジュリーニョ12G、
内村11G、ヘイス7Gとチーム総得点の75%を3トップに入る
メンバーで取る、非常に分かりやすい結果にも繋がった。
このサッカーでJ1でやれるのか?という意見はありますが
恐らく四方田監督の事、「J1で勝ち点を得るには?」という
点から逆算し、1月からのチーム作りを行うのでは、と予想
してます。

個人的なMVPを上げるとすれば、ソンユンか福森か迷うとこ
で、どうしてもと言うならば福森でしょうか。
現時点では福森がいないと攻撃が回らない。来年も同じでは
正直厳しいと思います。

そして補強が表面上では一向に進んでないですが、最終的には
三上さんの事ですから、何とかしてくれるのではと期待。
何より今年の昇格主力メンバーからゴメスのみの離脱で抑えた
(と信じたい)三上さんの手腕は大拍手ものです。
今オフの山口やここ数年の湘南が顕著な様に、躍進を遂げた
プロビンチャは必ず主力の引き抜きにあいます。
札幌ももし来年念願の残留を果たせたとしたら、その際には
間違いなく数名の主力が引き抜かれるでしょう。
それから、財界さっぽろや各種インタビューを見る限り伸二は
残ってあと1年ではないか。

よって、このメンバーで変わらず戦えるのはあと1年のみ。
来シーズンも悔いの残らない様、選手達と共に楽しみたい。

話題をJ全般に。
J2は史上稀に見る昇格レース。勝ち点差1の中に3チームが
犇めき合い、プレーオフに回った松本が6位岡山の劇勝の前
に屈し、最終的にはセレッソがプレーオフを制しました。
J1は最後のチャンピオンシップ、結局浦和がまた「失速」。
3位の鹿島がらしく勝ち上がり、年間チャンピオンは鹿嶋に。
その鹿島がクラブw杯で決勝に進み、レアルと好試合をした
のは記憶に新しい。
何回でも言いますが、浦和はペトロビッチでは勝てない。
早くロマンサッカーを捨て、憎たらしい補強でムキムキに
なってつまらないサッカーで勝って憎まれる浦和を希望する。
が、今年の補強見ててもその気配なし。

そして来期J1は圧倒的J2降格候補は札幌のみという、厳しい
チーム揃い。ただJ2も同じ。名古屋を筆頭に湘南や松本は
ムキムキになりつつある山形や福岡、金はある千葉や京都は
当然ながら、今年の山口・町田の様なクセモノが必ず現れる。
来年は上から目線でJ2も楽しめるな!

サッカーで長くなったので後は短めに。

音楽はライブに今年は4回。内2回がHEY-SMITH。
今年一番聞いたのもHEYかな。兎に角キャッチーで踊れて
激しくて視覚的にも楽しい、こんなバンドは中々いない。
ベストアルバムも彼らの「STOP THE WAR」で。

そう言えばハイスタの16年振りの新譜には驚かされた。
難ちゃんが夏頃「ピザと仕事した」ってツイートしてて
意味深とは思ってたのだが、まさかのノンプロモーション
で発売するとは!ツイッターのTLで流れて来て直ぐに営業
サボってタワレコに駆けつけて、特設ブースにハイスタの文字。
涙しました。エアジャム行きたかった。

ギターの方はそんな訳でHEYとハイスタ辺りをコピって
ました。HEYは簡単だけどスカのカッティングで苦労。あと
やたらエフェクター買った。ダイナコンプにピッチシフター
TS9 どれ一つ使いこなせてないが。
バンドやりたい。。。

家族的には双子がついに小学校入ったので、色々と手が離れ
楽にはなってきた。但し朝勉強の時間を取ってるのだが、
上も小3だし3人同時に教えるのは結構骨で。
低学年の子の学力は学校関係無く。全ては親の力、と認識した。

仕事はもう8年も同じエリアで営業してるので、マンネリ化
しててモチベーションを失っており会社もそれを分かってる。
ということで札幌を離れたくないけど、春辺りでの異動が
濃厚。札幌離れたくないなぁ。。。

という訳で、今年も1年間ありがとうございました。
皆さま良いお年を。

1部残留の為の補強を考える

2016年12月13日 19:42

優勝&昇格キメてウェイウェイ言って(←別に言ってない)
浮かれ、ライブ会場で余所様の幸不幸を上から目線でみて
おりました。で最終戦からはや3週間経ったのですが。

わが軍の補強は全く進んでおりません。

今週になって昨日は近藤、今日はキム・ミンテの話題が出た
ものの、正式に新加入は現時点でU-18の菅・濱の2名のみ。
それに先週出たゴメスの新潟行き確実の報道と、本日正式に
来期J1は噂に上がっていた16位のJ2との入れ替え戦では
無くて、今年同様3チーム降格(J1昇格プレーオフ継続)と
発表があり、来期のJ1のメンツで、現時点でのこのメンバーで
どうやって残留するのよ?と不安から朝と夕方にTwitterの
更新ボタン連打し補強のニュースを確認したりボヤいたり
する輩がネット上にわんさか漂っています←俺のことだ

ゴメスについてはまだ未確定なので一言。
もし本当に行くのなら、これまで有難う。頑張れ。
但しこの先はこれっぽっちも応援してやらん、です。
ノノラジで社長が「直接話してない」って言った辺りがもう
何というか。

さて補強についてですが、冷静に考えると昇格決定が遅れて
しまった為、結局他チームとヨーイドンになってしまった感
はあるので、まだ12月中旬だし例年を考えると仕方ないかな。
ただ、過去の昇格時と比べて実は地味に一番マシな点は外国人
選手の入替がほぼ無い、ということ。

07年はダヴィ残留も他3人は入替、アルセウがキャンプ早々で
退団してクライトンが何とか当たりも、ノナトとかそれはもう
酷いの掴まされて。11年はホスン残留もブラジル人3連ガチャ
+かの「強なんで」事案wまで発生。途中入替も不発。
一番お金を掛けながら戦力的に未知数の選手へ期待せざるを
得ない状況でした。

今いるジュリ・マセ・ヘイスの3人がJ1シーズンでの戦力的に
十分か?と言ったら正直分からないのだけれども、とりあえず
「ある程度はやれんだろ?」というのは恐らく間違っていない。
ソンユンについては疑いなくJ1クラスのGKだし。
それだけでもウチの現状と過去の経験から考えれば相当マシ、
と言っても良い。金の無いチームの外国人選手ガチャはほんと
博打だから。金あってもフィットするか?の部分は難しいし。
来年のJ1で言えば新潟・甲府がこれをやらんといけないよね。
(甲府は実績あるウィルソン取ったけど、どれだけやれるか)

じゃあ今のウチでポジション云々を抜かして一番足りない部分
は何?と考えた時、
「J1で一定期間の経験あり&来期もフルシーズン戦える選手」
である、と個人的には考えている。

07年は期待した箕輪がケガで出れず、11年は前年加入の河合
位、補強は頑張ってもJ1の準レギュラークラスであった。
ウチは経験ある大ベテランは伸二・イナを筆頭にいるが、彼ら
にJ1でシーズン通してピッチに立つことは正直期待出来ない。

今所属のメンバーで行ったら(残って欲しい)菊地くらいで
あり、今年の大黒柱であった都倉、福森らですらその実績は
無い。報道で上がっている選手で言えば柏で長年レギュラー、
今年も千葉でほぼフル稼働した近藤くらいか。
だとすると、もう1-2人位はそのクラスの選手が補強できると
大分過去のシーズンとは状況が違ってくるのかな、と思う。

その上で(報道が本当であれば)野津田とかキム・ミンテとか
荒野・永坂・前寛辺りの伸びシロある選手が一人二人化けて
くる事を期待する形ならば、残留確実とはこれっぽっちも思わ
ないが「見込はある」位までは言えるか、と。
これまではその伸びシロ前提で戦力カウントせざるを得ない
状況だったので、それだけでも大分違って見える。

近藤について「もう少し若い中堅CBを」という意見もあった
が、そこの選手はウチクラスでは取れないよね・・・
ウチの場合は永坂・進藤・レンタル予定の櫛引辺りがグッと
伸びることを前提としてベテランCBで固めているのだから
君達が早く成長しないと、三上さんの目論見が台無しになって
ただただチームの高齢化が進むだけなんだよ。。。

頼むぜ、永坂、進藤、そして菊地に「ナゴヤ」呼ばわりw
されたクッシー、君もだよ!!


年末ライブ二連チャン

2016年12月08日 19:32

先週・今週と日曜は2週連続でZEPP SAPPOROへ。

先週は夏に小樽で観たHEY-SMITHのツアーファイナルで。
8月の小樽を観た後このチケットもすぐにゲット。
同じバンドのフルサイズのツアーライブを年2回も観る
のは初めてかもしれん。しかも対バンはHEYの盟友、今を
ときめくSIM。彼らのライブは初めて。

SIMは照明やステージングが非常に練られてて、楽曲中の
プログラミングやエフェクトもしかり、前は余りこの手は
好きじゃなかったんだが、最近はこれはこれでカッコ良い
と思える様になった。又彼らの新譜は楽曲のメロディの質
が高く、そのお陰で初見でも十分スッとノれるというか。
MAHのHEYを語る照れた感じのMCからお互いの良い感じ
のライバル関係が滲み出てくる様だった。

そしてHEY。6月1日から全県制覇で62公演って単純に
凄い。新メンバーとニューアルバムを擁してこれだけの
ツアーを回ったのだから、相当力を付けてきたに違いない
と思って待ち構えてると、InstreamをSEに映像の演出が。
これが何だか分からんがウルっときたし超カッコ良くて!
そして巨大バックドロップ!

アンコールを入れて全部で多分25曲位、大よそ1時間半
ちょいのライブだったが、まああれだけ歌えて踊れて、
尚かつ激しいのに観てて笑顔が絶えないライブってのも
HEYならでは。ライブを凄く純粋に「楽しい!」って
思わさせてくれるから、体が勝手に動くのだ。

そうなってくると、サッカーの応援と一緒で感情のままに
バンドをサポートしたい感覚になってくる。猪狩がMCで
「全員メンバー」って言ってたけれど、一緒にライブを
作る感がライブハウスに充満して、何だかスタジアムで
感じる感覚に近いなあ、と。選手・バンドとサポ・ファン
が互いに全力を尽くして一緒に高みを目指す感じ。
私はこういう空気感が大好きなんだな、と改めて思った。
今回はI’mInDreamが聴けて良かった!

そして今週は3年連続3回目のパワーストック。

昼過ぎのDustboxから会場入り。こういうFes・イベント
において、もの凄く高いレベルで安定感があるバンド。
楽曲も演奏力も高いし確実にヤマを作る。Sugaみたいに
弾きながらあんな高音で歌えたらさぞ気持ちいいだろな。

南ちゃんのemberはフロアステージ。噂のトークはそこ
そこに、USHR的な楽曲をテンポ良く演る。南ちゃんの凄く
長いギターソロがあって、やっぱこの人テク凄いなぁと。

一番観たかったScafulKing。何とToshi-Low枠だったとはw
ただ残念なことに音ががが。前週観たHEYと同じ楽器構成
だが、ボーカル+6つの音が正直グチャっとして曲が良く
分からなかった。雰囲気は楽しめたけれど。

Locofrankはフロアのラスト。何故彼らがフロア?って位
盛り上がっててクラウドサーフでステージ前はカオスと
化していた。Dust同様流石。Startでは絶対大合唱。

次は札幌の雄TheKnockers。正直盛り上がってなかったし
WANIMAやサンボを観に来た人はステージで悪態を付く
ボーカルをどう観てたんだろ。ただ彼らをよく知らないけど
何か楽しそうにやってる感がありありで。微笑ましく観てた。

次は待ちに待ったWANIMA。フロアはいつの間にパンパン。
曲やる前の定番のやり取りが長いwただその辺のテクが流石
であり、十分温まった所からの「いいから」は早くもMAX。
フジの長淵マネとか、この後来るツアーの「ダイジェスト版」
的な感じでたった5曲で終了。ちょっと物足りなかった。

Hawaian6で恒例の休憩にwこの間にオンデマでずっと
セレッソ×岡山を観戦。岡山の無念を観た。。。

そこからはフロアに入り浸り。SLANGは何気にここ3年で
一番観てるバンドだったりもするw最初観た時はコワっと
思ったが、やっぱ曲もスタイルもカッコ良いし、後に出た
山口と細見のリスペクトも物凄くて、彼らが札幌に君臨して
いることは誇りなんだな、と改めて。

その山口がひたすらまくし立てて始まったサンボマスターも
WANIMA同様、FES歴戦の勇といった感じ。元々初期の頃
からそういうスタイルだったが、拍車がかかって1曲1曲
温めに温めてから曲を始めるので曲は少なめ。初期の曲が
聞きたかったが、まあ十分楽しかった。

トリ前はMONOEYES。どうやら細見が相当酔っぱらってた
様で、「呼んでくれてありがとう」ばかり連呼していたw
演奏はタイトで流石の貫禄で、独特の激しくもキラキラした
楽曲を堪能させて貰った。

今回のBRAHMANのトリはTOSHI-LOW本人が決めた様でw
Locoのフロアも3年前トリをやるっていった事を受けての
「フロアステージのトリ」という意味だったとか、Scaful
のTOSHI-LOW枠の話とか、既にパワストの中の人だとw

散文とブルースで始まったライブは勿論いつも通りパワフル、
そこに細見とのPLACEBO、KOとの守破離とスペシャルな
共演もあり、本人が言っていた様にこのイベントのトリを
務めれるだけの覚悟を持ったバンドは、今のところ彼らしか
いない、と思わされるライブでした。

今年もPOWERSTOCKありがとう!
今年勢いついてボチボチライブ観に行ったので、来年は
もっと行けるかな?

一体感をありがとう

2016年11月29日 20:02

移籍情報で踊りたい、と思っていたのに悲しいニュースの方
が先に。まあ当然のことで覚悟はしていたのだけれど。

上里については思い入れが深すぎて。
何せどん底の04年に札幌に高卒で来てくれて、強烈な左足と
宮古島育ちの天然なキャラクターで早々チームの中心選手に。
思い出深いのは09年の厚別ナイターでゴール裏に向かって
蹴った60メートルの超ロングシュート。ゴールに吸い込まれ
る数秒、時間が止まった様に見えたのとその頭上の月が綺麗
だったw。あのシーズンは正直もやもやするシーズンだった
から、尚のこと鮮烈に覚えている。そして彼は徳島へ移籍後
11年の昇格を賭けた最終戦でFC東京のメンバーとして再会
したのも印象深い。復帰後、特に13年辺りは上里なしでは
チームが回らない、ボランチの文字通りチームのハンドルを
握っていた。

昨年は稲本の加入で出番を失い、今シーズンは復調の兆しも
みせ、何度も超絶サイドチェンジをドームで見せてくれた。
が、ベテランの域に入るにも関わらずプレーが安定しない
点、守備面&状況により縦への早さを求められる四方田流に
今一つ彼の持ち味の遅いプレーが合わないな、と感じる機会
が多かった。ましてや来年スペースの与えられないJ1での
プレーはキツかったかもしれない。
熊本からオファーとの情報もあり、満了としたのはその配慮
なのだろうか。これからも熊本とは縁が深くなりそうだ。
まだまだ十分やれる選手。頑張って欲しい。

夢実は天皇杯&終盤トップ下での起用もあり、もう一年は
もつか?と思ったが残念な結果になった。どうしてもタイプ
的にガツガツした雰囲気が無く、今年はキャンプから危機感
を煽られた成果からか、天皇杯でスーパーミドルを決めたり
終盤はトップ下で数試合に絡んだ。ただやっぱり「これ」と
いう武器が彼には無かった。同じ結果を出せずにいた中原に
は「運動量」という武器があっただけに(その中原もかなり
危ない位置にはいるが)その差なのかもしれない。
ただ総合力は高い。若いし武器を身に付ければ十分やって
いけると思う。

内山はアンダー世代の代表にも結構選出されており、正直な
ところ永坂辺りよりも早く頭角するのでは?と思っていた。
プレーを見たことがないので何とも言えないが、線の細さや
メンタル面は気になっていたが。プロ3年で出場機会が無い
となれば、見返すつもりで新天地で頑張って欲しい。

工藤もカムバックサーモンだし、特定指定選手で出た13年の
前線での荒々しいプレーが印象的。ただ中々一人で打開する
タイプの選手で無い為、純貴と印象がかぶる選手だった。
これで古田・上原拓とのユース同期がついにいなくなって
しまった。残念。

イルファンはビジネス的な側面が強いのかな、と思いきや
スピード感溢れるドリブルで途中投入した際のアクセント
となれる選手だった。が、如何せん怪我が多かったのと
基本的な技術はJのレベルでは少々厳しかった。

そして、今日の報道でクッシーに名古屋から正式オファーが
届いたとか。オフィシャル発表までは静観するが、本人に
とっては良い機会かもしれない。チームにとっては凄く痛手
だけれどもね。

毎年ある事なんだけれど、先週迄は「一体感」で目標を果たし
楽しそうなサンクスウォークでの姿だったりビール掛けの映像
を目にし、選手達のハッピー感をおすそ分けして貰ったつもり
になっていたのだけれど、だからといってオフシーズンもその
まま「全員ハッピー!」と過ごせる様な世界では無いのが
プロサッカー選手という職業なのだな。

在籍してくれた間、そして間違いなく今年の昇格&J2優勝の
力になってくれた5人の選手達に有難うを言いたい。
そして、新天地での活躍に期待してます。

過ぎたるは及ばざるが如し

2016年11月28日 11:01



先週の優勝&昇格の心地よい余韻が未だに続いてますね。
数年に一度あるかないか?の事ではありますが、この感覚
はサポーターであるが故。日常生活にも余裕が生まれますw
主力選手の残留も大丈夫そうな雰囲気だし(油断は禁物だが)
年末迄は新戦力のニュース等でもう暫く踊ってたいものです。
他サポから見れば「そうやってられるのも今のウチ」と
思ってることでしょうが、全くその通りだよw

昨日はJ2-J3入替戦、J1昇格プレーオフがありましたが
ヘイスミのツアーファイナルシリーズを観に行ってたので
オンデマ等でチラチラとしか観ていませんでした。

タイバンのSIMのライブが終わりツイッターのTLを見たら
岡山サポの裸族の湯気がやたらと話題になっててww
結果を知ってつくづくプレーオフ行かなくて良かった・・・
と恐ろしくなりました。

松本は勝ち点84を上げたのにも拘らず昇格出来なかった。
これは流石のソリマチンでも可哀想になる。本人の去就も
微妙になっており、もしそうなると選手の離脱も予想され
来期は相当苦労するだろう。勝ち点1の差が分けた明暗。
我々もこの紙一重の中戦っていたのだ、と痛感させられる。

反対の山はセレッソが順当勝ち、の筈だったが後半45分
に京都に追いつかれ引分での勝ち上がり。来年J1での残留
を目指すウチとしては、豊富な資金でユン・ジョンファンが
率いるチームは普通に強い筈なので、岡山方面に念を送り
続ける一週間になりそうですw
ただ松本の屈強なCBの手前で競らせてその裏を狙う一発の
仕込みで仕留めた長澤監督なら、脇ゆるゆるなクマーに一泡
吹かす位の仕込みは準備出来るんじゃないか、と。

小林監督が松本×岡山戦を予言の様に言い当てていて、流石
J2を知り尽くしてるなあと思うのと、やっぱりプレーオフを
筆頭に懸かったものの大きい試合では本当に劇的なことが
起きやすいのかなと。又根拠やデータは無いのですが、優勝が
懸かった試合より昇格・残留・降格といったネガティブな要因
が絡んだ試合にそれがより強く表れる気がします。
この辺は選手の生活に直結する要因があるし、「優勝」の様な
ポジティブな要因よりも、より人は文字通り「必死」になる
からなのかもしれません。

岡山はクラブの歴史に残る大きな試合を一つ積上げましたね。
ウチも今年はそういう試合が多かった。H清水戦、A千葉戦
は勿論、ギリギリの試合を積み上げて首位をずっと維持した。
正直J1昇格プレーオフみたいな痺れる試合を若い選手達に
経験させたいなとはずっと思っていたけれど、今年の42試合
は十分それに匹敵する経験だった筈。

その上今年プレーオフ迄経験してたら流石にトラウマになって
たんじゃないかなw
まあ来年は更に負荷の掛かるシーズンだから、この時期ゆっくり
させてあげられてホント良かったよ。。。


We are sapporo. We are the CHAMPION!!

2016年11月22日 09:58

明治安田生命J2リーグ第42節
札幌0-0金沢 札幌ドーム/33,697人
得点 札幌;
   金沢;

金沢戦1_convert_20161122211352

試合後出されたUSのダンマク、特に「共に生きる」の部分を
しみじみ噛みしめた。サポを自称する人であれば、自分の人生
と愛するチームをなぞり、色々思いにふけったことと思う。

私の場合、思えばサポーターを自覚したのは札幌を離れた年
だった。その後結婚したが、公私とも余り順調とは言えない
時期、同じくチームも04年のどん底を経た。一歩一歩はい
上がって07年初の昇格体験は待望の長女が生まれた年だった。
東京から弾丸日帰りでドーム京都戦に駆けつけたがその試合
では叶わず、昇格の瞬間はTVの前で号泣した。
11年の時は断腸の思いで長女のお遊戯会をすっぽかし、2歳
の双子を保育園に預け人生で初めての昇格の場に立ち会えた。

そして今回。三人の子供たちと早くから列に並び、一緒に
コレオを彩り、応援してその瞬間を迎えることが出来た。
帰宅してからも子供達は興奮気味で「昇格ごっこ」始めて
(ヒーローインタビューとか、胴上げ的なものとかww)
暫く家の中で大騒ぎしているのを観ながらこの幸せを噛み
しめていました。

80分以降の引分け狙いの自陣パス回しについて、様々な意見
があって当然と思う。金沢が先にやりだして「?」と思い
スマホを繋ごうとしたが如何せんネットが繋がらず。他試合
状況が分からない中ウチも自陣で回しだし、ブーイングが
起き、帰り出す人もいた。
長く試合を観てきた中で初めての体験だったので、何となく
周りに流されて「この大観衆が来てるのに何やってんだ!」
という感情も少し湧き出した。

ただ試合後の勝利インタビューでの四方田監督の誠実な説明
を聞いて、もしそれでも納得いかず憤る人がいるとするなら
その人はサッカーというスポーツに向いていないのだろう。
そして前節の千葉戦の様な史上稀に見る劇的な試合のことも
既に忘れてしまっているのかもしれない。
まあ我々サポーターとしては長い歴史の中でこうやって昇格
やタイトルを取るシーズンもあるよね、ってことだし、そして
我々が目指してたのは自動昇格だけでは無く、あくまで優勝
だったのだから、最善の選択だった。

そして「談合試合!」とか言ってる人に一つ反論したいのは
試合開始からお互い引分狙いの試合をした訳ではない。金沢
のプレスは激しかったし、札幌もそれを掻い潜って前へ運び
何度もチャンスを作った。目に見えたのは80分からの事だ。

今期のJ2は42節制以降のJ2史上に残る昇格レースだった。
数字としても札幌の勝点85、清水84、松本84。3チームの
総勝点は253点で1位と3位の勝ち点差はなんと1点。過去
と比較すると15年は250点で4点差、14年は252点で18点
13年は240点で17点、12年は235点で12点。総勝ち点数も
ハイレベルな上でこの僅差である。松本が最後の10試合を
7勝2分1敗のハイペースで勝点を積み上げたにも関わらず、
清水が松本に負けた後9連勝で追い抜くなんて、流石に憎い
ソリマチンのチームと言えど気の毒に思う。

しかもプレーオフに回るのがその松本、C大阪、京都、岡山。
ここに入ることは絶対避けなければならなかった訳だ。

この試合だけを楽しみにして来た観客の方には勿論申し訳
無いと思うし、この状況を事前に懇切丁寧に説明するべき
だった様にも思うが、何とも仕方のないことだ。

そして3万超のホームの大観衆を前に、残り10分のプレー
選択を指示出来た四方田監督。これが彼の本質なのだと理解
した。課せられたタスク=最低限の結果から逆算して大観衆
の期待を裏切っても勝ち点1を選択した。岡田さんにも似た
現実主義。そもそも今シーズンのチーム作りでベースを守備
に置き、ユース監督時代に築いたものとは違うスタイルを
選択した。ライバルとの力量差を考慮してのものであり、
ロマンも勿論持っているけれど最後にはタスクの実現を優先
する。これならJ1でもやっていける監督だ、と実感した。

ここまで書いてきた通り、今年の昇格&J2優勝は如何に厳し
かったか。野々村社長がフトチャンの記事で書いていた通り
「奇跡」としか言い様がない。それを成し遂げたのだ。

そしてここ終盤戦何度も書いている通り、選手・スタッフ
そしてサポーターがシーズン中一丸となって築き上げたこの
奇跡を誇りに思います。

色々あったので試合終了時で泣けなかったけれど、USが中心
になって準備してくれた「WE ARE SAPPORO」のコレオ
で泣いてしまった。
私が自称サポーターとして、試合以上に一番好きな瞬間であり
このチームの一員であることを誇りに思う瞬間です。
準備された皆さん、本当に有難うございました!

コンサドーレに関わる皆様、J2優勝おめでとうございます!
そして、待ってろJ1!!!

金沢戦2_convert_20161122211440

決戦前はトンカツ締め

2016年11月19日 20:05

とんかつ_convert_20161122212328


昔から勝負の前の食事ははトンカツと決めておる。
何気に今週カツ系3食目だったりw 太るわっ。

さあ、いよいよ明日!!
カツよ!

この一体感で奇跡を成し遂げろ

2016年11月13日 07:55

2016明治安田生命J2リーグ 第41節
千葉1‐2札幌 フクダ電子アリーナ/12,726人
得点 千葉;31'町田
    札幌;71'都倉、90+5'内村



後半、北海道神宮で買ったお守りを握りしめて見守っていた。
同点、そして逆転ゴールの際、ヨメに惹かれる程TVの前で
絶叫してしまった。子供達はいつものことと思いつつも
「ちょっと怖いw」と思った様だ。
だって、解説の水沼さんすら「うぉーーーーー!!!」って
叫ぶ程のゴールだったんだから。

そして多分そんな私や水沼さん以上に、選手やフクアリに
駆け付けた仲間達は絶叫していたに違いない。

この試合で再確認できた事は、ここ数試合の足踏みの要因
は疲労以上に昇格のプレッシャーだったということ。試合中
思うようなプレーが出来てないのは焦り以外の何者でもなく、
先制された後、それが表情やプレーに鮮明に現れていた。
正直、ここから四方田監督が言った「リバインドメンタリティ」
を発揮するのは相当に難しい・・・と思っていた。

ここ数試合の流れから考えて想像出来なかったのに、最後に
来て今年を象徴する様な試合をやってのけたのはもの凄い事
で、間違いなく選手達の大きな自信に繋がったと思う。

それ故のウッチーの凄まじい程の喜び方であったし、ピッチ上の
他の選手、監督、スタッフ、駆けつけたサポ、そしてTVを観てた
私達のそれであったんだと思う。
私達は、この「一体感」を持って大きな壁を乗り越えたんだ。

泣いてる選手が多かったのもそうだが、何よりジュリーニョが
イエロー貰って次節出場停止を認識して突っ伏していたこと、
逆転時の表情、試合後泣いてたのがその証明である。
自分のゴールに感情むき出しになるブラジル人選手は多い
けれど、そこまでチームを思ってくれる選手がいる、それだけ
このチームには「一体感」がある。

素人には分からないのだが、あんなに難しいシュートを決める
のに、ここ数試合もっと楽に決めれそうな場面があったのでは?
と思ってしまったがwこの試合を決めたのかウッチーだった事は
何とも感慨深い。

都倉加入後、都倉がエースとして評されて来た。新旧で言えば
ウッチーは旧エースという感じで、スーパーサブ的な使われ方
も多くなった。
でも、あくまでも札幌にいるのは「ダブルエース」なのだ。
11年の「打てば入る」と本人に言わしめた、あの年からずっと
彼はエースの重圧を背負ってきた。隔年でしか二桁取れなかっ
たりしたけど、その看板に責任を感じていたのは彼だったから。

勿論もう一人のエース、都倉の同点ゴールが無ければ勢いを
取り戻せなかった。最後の交代枠の櫛引は謙伍との予定で、
足が再三攣っていた都倉の交代ではなかった。そこに四方田
監督の都倉への絶対の信頼も感じた。
ピッチに居る限り全力を出し切るこの男と、長年札幌でFWの
責任を背負ってきた男、このダブルエースは正に札幌の誇り。

そしてウッチーと同じく11年からチームを牽引してきた真の
リーダー、河合がこの最終盤にチームの流れを変える2勝を
もたらしてくれた。
今朝の道新には進藤が「5・6回足が攣ったけれど、竜二さん
を見たら頑張るしかなかった」とあったり、「DFは最悪引分け
を考えるが、お前だけはゴールを狙ってくれ」とウッチーに伝え
たとあり、増川のお陰で今年の躍進があったのは間違いない
が、このリーダーが控えに回っていたからこそと改めて思った。

驚異的な復帰を果たしたヘイスしかり、膝は痛みがとれずとも
ベンチ入りした伸二しかり、改めて言うがこの「一体感」こそが
今年の躍進の全てであろう。

「フクアリの奇跡」とJ公式ツイッターが呟いていたが、そもそも
解説者の誰が札幌の自動昇格、それ以上に首位独走する事
を予想したか。資金力で圧倒的なセレッソ、清水、千葉、京都、
高い組織力を誇る松本やその他曲者揃いのチームを制して
残り1節の時点で首位に居る事こそ、奇跡だと思う。

最高の「一体感」で築き上げた2016年のシーズン。
私達は次節、その奇跡を成し遂げる。

ありがとうしかない

2016年11月12日 15:18

千葉戦_convert_20161122211806


千葉で闘った札幌の「仲間たち」。

最高の勝利をありがとう!!

選手もスタッフもサポーターも誰一人諦めず
最後まで闘ってくれたお陰です。
さあ、決めるぞJ1!!
決めるぞ優勝!!


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